応用範囲が広く、実際に中圧水門までの各部分で一番多く使用されている。「中間法」のシール方式で使用でき、Pの部分に穴を明けることで、簡単に変形量を大きくすることができる。
防舷材
オイルフェンス
平型ゴム
山型ゴム
L型ゴム
Y型ゴム
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