共同ゴムについて
KYODO RUBBER
COMPANY
ABOUT
共同ゴムについて
社会を支え、発展に貢献する
パートナーの一員として。
売り手としての従業員が誇りを持ちながら仕事をし、買い手となるお客様に満足してもらい、そして世間の発展に寄与する。 ゴム・樹脂の専門商社として培った実績と情報収集力を武器に、的確にそして迅速にお客様のニーズに応えするとともに、
アフターケアにも力を注ぎます。創業80年を迎えても、その精神を忘れることなく歩んでいきます。
経営理念

ビジョン

ミッション

KYODOバリュー
一、知識と知恵(Knowledge)を活かし、
一、ニーズを形に変え(Yielding)、
一、独創性(Originality)を持ち、
一、行動(Doing)を続け、
一、目的(Objective)を達成する
COMPANY PROFILE
会社概要
| 社名 | 共同ゴム株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒551-0002 大阪市大正区三軒家東4丁目10番23号 TEL:06-6552-3601 FAX:06-6552-3602 |
| 東京営業所 | 〒270-0006 千葉県松戸市大金平4-251-1-102 TEL:047-710-5097 FAX:047-710-5098 |
| 創業年月日 | 昭和13年7月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 宮澤 洋 |
| 事業内容 | 工業用ゴム・樹脂販売 |
| 顧問弁護士 | 川西拓人(のぞみ総合法律事務所) |
COMPANY HISTORY
会社沿革
| 昭和13年7月 | 初代社長林新三が大阪市南区上汐町において共同ゴム商会を設立。 ラムネ瓶のパッキンなどのほか工業用製品などを取り扱う。 |
|---|---|
| 昭和20年12月 | 戦争で工場が消失するも、大阪市天王寺区上本町にて共同ゴム商会を再興。 戦後の復興期において製鉄や造船などの重厚長大産業を支える。 |
| 昭和25年3月 | 福岡市瓦町に福岡営業所を開設する。 |
| 昭和34年1月 | 初代社長林新三の死去に伴い林久寿夫が代表取締役社長に就任する。 |
| 昭和34年4月 | 本店を大阪市中央区谷町に移転する。 |
| 昭和44年4月 | 東京都中央区京橋に東京営業所を開設する。 |
| 昭和46年10月 | 資本金1,000万円に増資する。 |
| 昭和63年1月 | 創業50周年を迎え、記念式典を行う。 |
| 昭和63年7月 | 東京都江東区平野に東京営業所を移転する。 |
| 平成9年6月 | 林久寿夫が代表取締役を辞し、岸田哲夫が代表取締役に就任する。 |
| 平成15年4月 | 大正区三軒家東に本店を移転する。 |
| 平成24年3月 | 福岡営業所を閉鎖。 |
| 平成25年7月 | 大阪市大正区三軒家東4丁目に本店を新築移転する。 |
| 平成29年6月 | 岸田哲夫が退任して代表取締役会長に就き、宮澤 洋が代表取締役社長に就任する。 |
| 平成29年7月 | ホームページを開設。 |
| 令和1年5月 | 創業80年を機に、経営理念・社内システム・ロゴマークを一新。 |
| 令和2年2月 | 東京営業所を江東区永代2-9-6に移転。 |
| 令和5年11月 | 東京営業所を千葉県松戸市大金平に移転。 |