2026年4月21日 2026年04月
日本サッカーの未来を作る取り組み―スモールサイドゲーム―に協賛いたします
スモールサイドゲームとは
共同ゴム株式会社は2026年4月、一般社団法人大阪府サッカー協会が推進する「スモールサイドゲーム」の理念に賛同し、パートナー契約を締結いたしました。
スモールサイドゲームとは、小学校4年生以下の子どもたちが、よりボールに触れる機会を作り、サッカーの楽しさや判断力を身につけることを目的とした少人数制のサッカーです。日本サッカー協会(JFA)でガイドラインが定められ、現在は大阪府サッカー協会が特に注力している取り組みです。
3対3や4対4などのゲーム形式で、サッカーの楽しさを感じると同時に、勝敗へのこだわりや技術の習得、判断力の向上を目指します。
スモールサイドゲームの生まれた背景
小学校低学年やさらにその下の世代の子どもたちのサッカーを見たことのある人なら目に浮かぶかと思いますが、子どもたちはどうしてもボールのあるところに密集し、ボールを触るのがやっとという状態になります。そうした風景からはサッカーの楽しさや技術の習得は生まれません。
育成の年代が下がっているのが世界の流れであり、日本サッカーにおいてもU‐10(10歳以下)の育成が必要とされてきました。またJFAは「2005年宣言」のなかで、2050年までに日本でワールドカップを開催し、優勝するという目標を掲げています。
そうした状況のなかで、U-10の育成方法の見直しがなされ、スモールサイドゲームという形式が生まれました。
共同ゴムとスモールサイドゲームの関わり

共同ゴムは今年からスモールサイドゲームのパートナーとなり、大阪府サッカー協会の開催する大会で子供たちのビブスに社名を入れていただきました。
代表取締役の宮澤が元スポーツ新聞の記者であり、当時からのご縁で大阪府サッカー協会の西村昭宏氏(日本サッカー協会強化委員、セレッソ大阪の監督・GMを歴任。日本代表49試合出場)から育成理念を聞かせていただき、協賛することになった経緯があります。
スモールサイドゲーム(SSG)推進の中心役となっている西村氏は「この年代の子どもたちがよりサッカーを楽しみ、成長できる事が大切だと思っています。SSGを大阪からもっともっと発信して行きたいと思います」と意気込んでおり、共同ゴムもその思いを微力ながらサポートしていきたいと考えております。
第1回のスモールサイドゲームのもよう
4月18日にJ-GREEN堺(大阪府堺市堺区)にて今年の第1回スモールサイドゲームが開催されました。
男の子も女の子も本当にうれしそうにプレーしていて、見ているこちらも笑顔になりました。
今後の日本サッカー界を支える逸材を探す楽しみもありそうです。
